傍題(子季語)
秋真昼
(あきまひる)
5音
解説
秋の昼は空気が澄みわたり、遠くまでものが見えやすく、音もよく聞こえるようになります。夏の暑さが過ぎ去ってほっと一息つくような穏やかさ、静けさが本意で、秋らしいもの寂しさも感じられます。
例句
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種蒔くひと居ても消えても秋の昼
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大鯉のぎいと廻りぬ秋の昼
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不動明王女われゐて秋まひる
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びいどろの花器からつぽの秋まひる